三菱UFJリースグループ
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競争の激しい昨今、開業は理想だけではうまく行きません。開業までの3つの重要ポイントをご案内します。
成功の為の3つのポイント ビジョンの明確化 無理のないスケジュール、無理のない資金計画 競合との「差別化」
1.ビジョンの明確化 「どのような地域で、どのような患者さんに、どのような医療をするのか」を明確に!

ここでのビジョンとは、クリニックの全体的思想の事です。つまりクリニックが「何を目指すのか」のベクトルを統一します。事業計画・診療方針・院長やスタッフの医療活動の姿勢や行動の方針を決めておきます。
クリニックにおいて院長を含めて、全スタッフがどのような方針で医療に取り組んでいくのかを明確にしておきます。
経営が安定しているクリニックは、明確化されたビジョンを基に院長やスタッフのモチベーションの高さや、やる気を感じることができます。

2.無理のないスケジュール、無理のない資金計画 「勢い」や「情熱」だけでは開業は成功しません!

開業までの道のりは決して容易くはありません。開業には医療とは異なる専門知識が必要で、それはこれまでの勤務先の病院とは全く異なる経験となります。また、開業までのスケジュールがタイトであるとせっかく開業までたどり着いても、想定外のトラブルで余裕のないクリニック経営を余儀なくされてしまいます。それでは、何をいつからどう始めればよいのか?経験豊富なエム・キャストがスムーズな開業をサポートします。
開業資金は開業後の運転資金も考慮した計画が必要です。日本政策金融公庫やリースの利用、金融機関の有利な融資等、開業資金調達方法と資金計画を明確にして、無理のない開業が実現します。その後クリニック経営が軌道に乗れば、診察項目や医療機器の追加等の事業拡大が期待できます。

3.競合との「差別化」 周辺医療機関の存在に揺るがない存在感!

昨今の医療機関数を考慮すると、競合施設の存在は軽視できません。開業後の安定したクリニック経営には、他とは違うスタイル、つまり差別化が必要です。専門分野、診療科目、設置医療機器、往診、診療時間や診療曜日等での差別化により開業地域での存在感を確立します。また、差別化要素を複数組み合わせる事によって、より個性のあるクリニックの存在を周知させることができます。

まずはご相談を! 開業支援アドバイザーの私たちがお手伝いします!
江口 康之 津曲 純一

江口 康之

津曲 純一

開業支援スケジュール
開業1年前 開業ビジョンの決定 ステージ1 開業ビジョンの決定

クリニック経営の早期安定化を目指して、最初の一歩

冒頭の「成功の為の3つのポイント」の一つ目である「開業ビジョンの明確化」です。ここでしっかりとした姿勢・行動方針を定めておかないと、開業までの数々の選択肢で迷いが生じ、場合によっては時間と資金にロスが出てしまいます。また、開業後の経営にも影響を及ぼす事があります。また、具体的なビジョンの一つであるクリニックの形態もここで明確にしておきます。戸建て、テナントビル、クリニックモール、自宅併設等、の選択肢がありますが、土地を安く入手できる環境に無い場合は、店舗跡地やテナントビル等の賃借物件の利用が初期投資の節約となります。

※継承開業もおすすめです

最も一般的なのはテナント開業ですが、親族がクリニック経営をしている場合、そこを継承して開業する「継承開業」も低リスク開業の一つの方法です。メリット・デメリットを十分に確認して検討してみてはいかがでしょうか。

継承開業のメリット 継承開業のデメリット
・既に地元での認知度が高く、安定した経営 を見込める。
・投資する金額が少なくてすむ。
・実家を継ぐと、家賃がかからない。
・開業までの時間も新規の約半分程度ですむ。
・立地条件が自身の診察方針に見合うか不安。
・建物が古い。
・患者さんはなじみのお年寄りが多い。
開業10ヶ月前 マーケティング(診療圏調査) ステージ2 開業場所の選定・マーケティング(診療圏調査)

最も適した開業地選び

開業場所の選定は初期のマーケティングで最も重要になります。立地条件は開業後のクリニック経営を成功させるおおきな要因となります。「開業ビジョン」に見合った候補地を調査(診療圏調査)します。人口・世帯数・年齢構成・受療率と言ったデータに、既存のクリニックや病院の情報を加えて診療科目毎に患者数の推測を行います。それらの情報をもとに最も適した開業地を選定します。診療圏調査により、場所探しの不安、将来への不安が解消されます。

開業8ヶ月前 資金調達 ステージ3 資金調達

グループネットワークを利用した最適な資金調達プラン

開業場所の決定の次は資金調達 です。とにかく何かと投資が必要になるクリニック開業ですが、自己資金のみで開業できる方はほとんどいません。不足分の資金は借入しなくてはいけません。
まず初めに、投資・支払いの予定を立てる必要があります。ご自身の「開業ビジョン」にはどのような建物、内装、医療機器、人件費等を要するのかを細かく把握します。これがないと開業前に運転資金がなくなってしまい、追加の融資手続きを受けざるを得なくなってしまいます。
しかし、クリニック開業における資金調達は基本的に、お金を借りる事、リースを受ける事の2種類のみです。担保・保証人等を用意できれば、日本政策金融公庫が便利です。固定金利で利率が低く、長期借入が可能です。担保・保証人を用意できない場合は、日本政策金融公庫よりも金利は上がりますが、無担保で融資を受ける事ができます。
三菱UFJリースグループのエム・キャストだから可能な融資やリースプログラムで、資金計画から最適な資金調達をサポートします。 ※別途リース会社による審査が必要です。

開業半年前 医院デザイン 建築・内装 ステージ4 医院デザイン 建築・内装

デザイン・内装も集患要素のひとつ

クリニックでのデザイン・内装に必要な4つのポイントをご案内します。

最近は、女性目線によるデザイン・内装で、他院との差別化をはかるクリニックも増えています。開業後の 集患要素に大きくかかわるステージであるとともに、一旦開業するとなかなかやり直しのきかない分野だけに、経験豊富なアドバイスでお手伝いします。

開業3ヶ月前 医療機器・設備の選定 ステージ5 医療機器・設備の選定

もうひとつの選択肢!

医療機器や設備は、資金に十分余裕があり全て最新で揃えることが出来れば理想ですが、実際はそのような方はごく少数です。開業ビジョンを決定する際にどのような治療・検査内容にするのかを具体的にする事によって、医療機器や設備への過剰投資を抑える事が可能です。最近の開業には欠かせないレセコンや電子カルテなどのシステムから、各種検査機器、治療機器までの性能やグレードの把握も大切です。必要の無い機能や必要以上のグレードを持った機器を省き、診療に見合った設備投資が重要です。
エム・キャストではもうひとつの選択肢で医療機器購入の投資を抑えるお手伝い、中古医療機器の導入をお勧めします。例えば、メインの機器は新品、使用頻度が見込めない機器については中古にて導入といったご提案です。ある程度経営を軌道に乗せた時点で、設備を入れ替える事も投資を抑えるもう一つの方法です。具体的な治療・検査内容をお聞きした上で、もっとも適した医療機器をご提案します。エム・キャストがご提案する中古医療機器は、薬事法を遵守していますので、安心・安全にご使用いただけます。また、中古機器であっても、グループ会社のリースをご利用いただけますので、最適なプログラムをご提案いたします。

例えば…消化器内科 新規開業医療機器購入プラン エム・キャストの新品・中古品 複合提案
  品 名 新品価格 中古品でご提案 金 額 価格差
1 X線撮影装置 2,500,000 2006年式中古品 1,500,000 1,000,000
2 生化学自動分析装置 1,700,000 2005年式中古品 400,000 1,300,000
3 CRシステム 3,600,000 新品のまま→ 3,600,000 -
4 超音波診断装置 2,500,000 2006年式中古品 1,200,000 1,300,000
5 電子内視鏡システム 6,000,000 2005年式中古品 1,950,000 4,050,000
6 内視鏡洗浄装置 980,000 新品のまま→ 980,000 -
7 小型吸引機 60,000 新品のまま→ 60,000 -
8 ネプライザー 70,000 新品のまま→ 70,000 -
9 解析付心電計 700,000 2005年式中古品 350,000 350,000
10 電動診察台 220,000 新品のまま→ 220,000 -
11 自動血球計数装置 1.500,000 新品のまま→ 1.500,000 -
12 小型尿分析装置 60,000 新品のまま→ 60,000 -
13 血圧脈波検査装置 1,200,000 2005年式中古品 500,000 700,000
14 パルスオキシメーター 60,000 新品のまま→ 60,000 -
15          
      \ 21,150,000      \ 12,450,000 ¥ 8,700,000
\8,700,000の節約に成功!
開業1ヶ月前 開業直前準備 ステージ6 開業直前準備

開設届けから診察券作成

いよいよ開業となる直前には必要な準備が意外と沢山あります。間際になって慌てることのないよう、直前の準備内容を把握しておく必要があります。
・行政への各種申請・・・開局届、保険申請、事務開始届、 等
・ホームページの作成
・開院チラシ作成、近隣住民への告知、開院内覧会、看板、屋外広告の設置
・スタッフの募集と教育、雇用保険、労災保険の加入
・医療機器や設備のセッティング
・診察券作成

開業
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